組織案内

理事長挨拶

古川市工業会(のち大崎市工業会)と古川商工会議所から、官民一体となった「地域力活用型産業振興」の強化に向けた提言書が提出され、その後、平成19年7月に「大崎市産業推進機構設立準備懇話会」が設置され方針が示されました。

これを受け、平成22年3月には民間主導によるNPO法人未来産業創造おおさきが立ち上がり、これまで大崎地域の新たな産業創造や地域活性化を図る産学官のプラットホームの役割を果たしながら、幅広い産業支援の実績を積み重ねてきました。

しかしながら、昨今の人口減少、新型感染症の流行、ロシアのウクライナ侵攻による物価高騰、加えて急加速度で進化するIT技術への対応が産業や暮らしでも避けて通れないなど、地域経済や企業の抱える課題は、より複雑化、深刻化し、市内の企業独自のノウハウやネットワークだけでは対応しきれない状況となってきています。また、産業支援機関においても、従来の紹介型の支援、専門分野での支援を単独で行うことには限界も出始めつつあります。

このため、環境激変の時代に対応する持続可能な地域づくりを目指し、おおさき地域内をはじめ地域外との広域連携により知恵と情熱を共有し、地域全体で新規事業や新たな製品・特産物が生まれるような内発的産業振興を目的に、新たにおおさき産業推進機構を立ち上げることとしました。

各支援機関や産学官金をつなぐコーディネーターや職員を配置し、課題設定型の伴走型支援等を行いながら、各支援機関の技術力、ノウハウを結び付け「オール大崎の産業支援システム」として地域全体でイノベーションを生み出すようなビジネス環境を構築し、おおさきの地域経済を支える企業等の持続的発展と収益確保に寄与して参ります。

令和5年11月22日
一般社団法人おおさき産業推進機構
理事長 堀切川 一男

古川市工業会(のち大崎市工業会)と古川商工会議所から、官民一体となった「地域力活用型産業振興」の強化に向けた提言書が提出され、その後、平成19年7月に「大崎市産業推進機構設立準備懇話会」が設置され方針が示されました。

これを受け、平成22年3月には民間主導によるNPO法人未来産業創造おおさきが立ち上がり、これまで大崎地域の新たな産業創造や地域活性化を図る産学官のプラットホームの役割を果たしながら、幅広い産業支援の実績を積み重ねてきました。

しかしながら、昨今の人口減少、新型感染症の流行、ロシアのウクライナ侵攻による物価高騰、加えて急加速度で進化するIT技術への対応が産業や暮らしでも避けて通れないなど、地域経済や企業の抱える課題は、より複雑化、深刻化し、市内の企業独自のノウハウやネットワークだけでは対応しきれない状況となってきています。また、産業支援機関においても、従来の紹介型の支援、専門分野での支援を単独で行うことには限界も出始めつつあります。

各支援機関や産学官金をつなぐコーディネーターや職員を配置し、課題設定型の伴走型支援等を行いながら、各支援機関の技術力、ノウハウを結び付け「オール大崎の産業支援システム」として地域全体でイノベーションを生み出すようなビジネス環境を構築し、おおさきの地域経済を支える企業等の持続的発展と収益確保に寄与して参ります。

令和5年11月22日
一般社団法人おおさき産業推進機構
理事長 堀切川 一男

役員名簿

役職氏名
理事長堀切川 一男
副理事長石ケ森 信幸
副理事長吉田 祐幸
理事佐藤 俊明
理事畠 良記
理事今野 崇輝
理事村田 秀彦
理事三浦 知彦
理事髙﨑 かおり
理事天岸 義忠
監事三塚 義信
監事屋木 雅史

活動内容

ビジョン

  • おおさき産業推進機構は連携・醸成・発信を活発化して、次世代に引き継ぐ活力ある産業と人材を創造し、市民とともに宝の都大崎の磨き上げに貢献することを目指します。
  • おおさき産業推進機構は持続可能な産業支援体制を構築し、官民連携のもとに組織されNPO法人未来産業創造おおさきの取り組み実績や成果を基盤に、各支援機関との関係をさらに深め、市産業政策との「緊密な連携」を図ります。本地域の既存支援団体等との良好化関係である強みを活かし、多様な企業・団体・個人等が事業に参画し、組織運営に意見を反映させ、オール大崎で「連携あふれる大崎の実現」を目指します。
  • おおさき産業推進機構は業界の垣根を超えた産学官・事業間の連携により新たな産業を生み出すための、大崎地域の企業と各産業支援機関や他地域の企業をつなぐプラットホームを目指します。

連携促進事業

交流促進事業

地域内外の企業間交流を進めるための各種事業を実施します。

  • 全体会・交流会開催(年4回)
    将来の産業構造の変化を見据え講演会等を開催
  • ものづくり課題解決研究会(年4回程度)
    若手技術者の交流と横受け促進のための場づくり及び企業連携による共同開発促進
  • 先進地視察等研修事業(年1回)

産学連携事業

産学連携を進めるための各種事業を実施します。

  • 全体会・交流会開催(再掲)
    全体会で研究機関からの情報提供の場を設ける。
  • 共同開発等促進事業
    仙台高専等学生との共同開発など
  • 連携支援事業
    モンゴル高専生の工場見学受入など

効果促進事業

地域の産業への理解を進めるため、関係機関との意見交換を行う

  • 大崎市幹部との意見交換(年1回)
    産業施策に関する意見交換会を開催
  • 産業常任委員との意見交換会(年1回)
    地域産業への理解を深め、産業施策への繁栄を企図し工場見学、意見交換、交流会を開催

地域力醸成事業

情報提供促進事業

対象業種など特化した内容の情報提供を行う

  • infoおおさき開催(不定期)
    テーマを特化した情報提供の場として開催
  • 国県の施策に関する情報提供

販路開拓事業

会員の販路開拓につなげるための各種事業を行う

  • 出張技術商談会開催事業
    企業に出向き、会員の技術・製品のPRを行う場を設ける
  • 取引あっせん事業
    地域商社的な機能を担い、受注・発注企業の紹介・仲介を行う

包括的支援事業

コーディネーターにより、事業者への包括的な支援を行う

  • コーディネーター支援
    技術的支援、競争的資金獲得支援、知的財産支援
  • カイゼン活動支援・研究会開催
    カイゼン活動の成果発表の場づくり、他の事業者への横展開誘導

ビジネスプランブラッシュアップ支援事業

事業者のビジネスプランブラッシュアップのための各種支援事業を行う

  • 研修経費助成
    人材育成に係る研修派遣に係る経費を助成

創業支援事業

創業支援のための各種事業を行う

  • 創業支援事業
    創業希望者に対してセミナー等の開催、相談により支援
  • 創業支援施設(alata)管理運営事業
    創業時の初期負担軽減のためのコワーキングスペースを有した施設を運営

情報発信事業

情報発信事業

地域内外への地域事業者の情報発信を進めるための各種事業を行う

  • おおさき産業フェア主催(年1回)
    地域事業者の事業活動の成果発表の場として開催
  • 大規模展示会共同出展事業(年1回)
    新製品等の販路開拓支援のため大規模展示会への参加、展示等を行う
  • 広域連携推進事業
    他の機関が主催するセミナーや展示会等への参加、展示等を行う
  • 情報発信事業
    メール等(HP、SNSなど)により情報発信
  • おおさきビジネスプランコンテスト事業
    市内外から大崎市の豊富な地域資源を活用した新たなビジネスプランを募集し、地域全体のオープンイノベーションを生み出す

情報収取事業

縦横の事業の展開を図るため企業訪問等により様々な分野、業種について地域内外から情報収集を行う

  • 企業訪問
  • 関係機関訪問

業務等

事務局機能

機構の事務局は、各コーディネーターとの調整を図りながら、地域内外の支援機関等とのネットワーク形成に努め、各支援機関の協力を得ながら大崎地域の事業への支援を行う総合相談窓口となる。

  • 総会、理事会、各種会議の開催準備、記録等を行う

地域的課題支援事業

行政から提示された事業者との連携可能性などの要素を含む地域的課題への対応を行う

  • スタートアップ企業と地元企業との連携の仕組みづくり
  • 雇用対策のための仕組みづくり

産業振興基金造成事業

安定的な組織運営のために、産業振興基金として積み立てを行う(原資は、機構の決算剰余金、企業・個人からの寄付金など)

組織体制